CodeAnyWhereは無料で良いですね。最近ドットインストールでLaravelを勉強しています。CodeAnyWhereでLaravel環境を構築し勉強しています。
今回はCodeAnyWhereを使ったLaravel環境を構築しますよ。
CodeAnyWhereによる環境構築
Connection Wizardで空のOSでも良いのですが、PHP7を選択します。
CodeAnyWhereによる動作確認
このような画面が表示されたらApache httpdサーバーが動いていることが確認できます。
Laravel(最新版)インストール
以下のコマンドを実行してください。
# composerの更新sudo composer self-update# app1の作成composer create-project laravel/laravel app1# 権限の変更chmod -R ugo+rw app/storage/chmod -R ugo+rw app/bootstrap/
sudo vi /etc/group
で権限を編集
# cabox をルートに追加root:x:0:cabox
sudo vi /etc/httpd/conf/httpd.conf
で以下の場所を変更してください。# 変更箇所DocumentRoot "/home/cabox/workspace/"#変更前DocumentRoot "/home/cabox/workspace/app1/public/"#変更後
最後に sudo apachectl restart
でapacheを再起動してください。再起動後画像と同じボタンをクリックしてください。
以下のような画面が表示されたらLaravel環境は構築完了です。
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