Cloud9がAmazonAWSに買収されて、CakePHPやLaravelが動かなくなりました。何かしら設定が必要みたいですが、英語が読めなかったのでCodeAnyWhereに乗り換えました。
あと新Cloud9はEC2サーバーによる環境で、なぜか料金も取られましたΣ(・∀・;)
今回はCodeAnyWhereについて紹介します。
CodeAnyWhereの環境について
OS
OS環境はUbuntu 14.04 または CentOS 6.5 になります。Connection(仮想環境)を作成時にこのように選択が可能です。
その他仕様・スペック
その他仕様については、環境作成時このような画面が表示されます。
翻訳すると
- 2GBのディスクストレージ
- 256M RAM に 512MBスワップ
- sudo アクセス
- すべてのポートにアクセス可能(SSH、HTTP、WebSocket等)
※プランによって異なります。
対応言語
こちらのURLを見てもらうとわかると思います。
https://codeanywhere.com/features#editor
なんと75プログラミング言語(75 Programming languages syntax)に対応しているという!HTML5、CSS、JavaScript、PHPは入力補完も対応してくれるそうな。PHPユーザーには良いかもしれませんね!
料金プラン
料金プランはこちらに載っています。
https://codeanywhere.com/pricing
無料でもできるけど、お金を払うことでサポートやら色々できるみたいですね。